紙媒体はあらゆる形で心に触れるきっかけになります
名古屋の看板･誠進社のお客様の声
チラシの広告は昔から人に想いを伝える媒体として利用されてきました。この運用方法を100年続けてまいり、自信を持ってこれまでも営業を続けております。大正時代の創立よりずっと人の輪を意識してお客様のビジネスのお役に立つように動いてまいりました。誠心誠意フォローを行うことで高い品質の広告をお渡しして、それを安いと思える満足度を実感していただくことに尽力いたします。ご希望ご要望そしてご予算に応じた柔軟な対応をいつでも心がけています。
人の手に直接触れることで効果を発揮するチラシ広告
チラシ広告は直接ユーザー様にお手元にお届けし、目にしていただくことで効果を発揮することができるものですので、お客様の心を惹きつけるチラシの作成を考案し、お客様がそのチラシ広告を持ち続けていただけるように尽力いたします。お問い合わせや新商品のお知らせ、新しいイベントの告知にもどんな内容であってもタイムリーに地域の人の手元に届けることで高い訴求効果を産み出します。
ある程度年齢が上の方であれば、スマートフォンなど持っていない場合もあるため、なおさらチラシ広告の需要が生まれるケースもございます。スマートフォン経由によるインターネット広告であればどうしても若さのある人の手元だけで止まってしまいますが、チラシ広告は全年齢で｢これはなんだろう｣と手にとる可能性が高い媒体でもあるのです。昔も今も変わらずにお客様に馴染みが生まれる、代表的な広告の一つと言えます。
広告を裏付けする情報の塊であるパンフレットや冊子の利用
パンフレットや冊子といった媒体は場所によっては置いてあるだけでも読まれる媒体でもあります。求人冊子なども良い例ですが手持ち無沙汰になった時にパンフレットや冊子が近くに置いてあると、手に取ってみたくなるものです。パラパラめくって見たときに興味がなければすぐ戻されてしまうものでもあるのですが、事前だって広告などでその冊子やパンフレット関連の情報に触れていたとしたらいかがでしょうか。
元々広告で興味心に触れられている人であれば冊子などの中身を見ることで、より理解を深めていくことになりますので人によってはここからさらに詳しく知りたいと問い合わせに動いたりするケースも考えられます。長年に亘り培ってきたこうした広告媒体についての知識・ノウハウを使い、パンフレットや冊子といった媒体で商材・事業案内などを必要とされているお客様にとって最適なご提案をいたします。
社内におけるマニュアル用の製本作業なども承ります
紙媒体は広告ばかりではなく、社内におけるお知らせやマニュアル用の製本も必要になるものです。しっかりしたマニュアル本であれば社内においていつでも新入社員用に利用することができるでしょう。マニュアルを残すやり方は近年さらに重要視されるようになってきておりますので、残した走り書きのマニュアルを頑丈に製本し次代に残していくことが必須の業務であると言われているものです。
独自のマニュアルの場合もあるため、その製本作業が後の後輩たちのお仕事を左右する大きな要素にもなり得ます。しっかりとマニュアルをつくり形に残していくことで、会社の真摯な考え方や姿勢をユーザーの皆様にお伝えすることができるようになるケースもございます。社内の研修テキストから災害時の対応マニュアル、ハンドブックにガイドラインなどといったものに幅広く対応することができますので、まずはご相談をお待ちしています。